伝統工芸「貼り箱」

捨てられない箱「貼り箱」を贈る

『結』のギフトに使われている紙の箱は「貼り箱」といいます。
伝統工芸として長い歴史があり、完全オーダーメイドで、職人さんが一つ一つ手で紙を貼りあわせて作っていきます。

芯となる厚紙に、色・柄もさまざまな、表地となる薄紙(貼り紙)をニカワで貼り上げるので、丈夫で堅牢、紙の箱とは思えない耐久性をもっています。物入れとして末永く使っていただけるよう、ホックやマグネットで開閉できるようになっているものもあります。

『結』の貼り箱は、純白の上質な紙を使い、蓋はマグネット加工で簡単に何度でも開け閉めできるようになっています。

どっしりとした質感、精密な加工の貼り箱を手にすると、一般的な箱とは一味ちがう思い入れを感じていただけるはず。
単なるギフトボックスの役目を超えた、「中の贈り物がなくなっても、思い出をとどめるための箱」として、『結』と一緒に「工芸品の箱」も贈る感覚です。

「捨てられない箱」「ゴミにならない箱」は、純白の表地を生かして、お好みでデコレーションしてお使いいただくこともできます。
可愛らしいマスキングテープや、レースのテープ、シールなどを貼っていただくだけで、ひと味ちがう、世界に一つの「自分の箱」を作ることができます。

またお子様・お孫様に、絵や貼り絵をしていただくことで、その頃のご様子が思い浮かぶ、心たのしい小物入れとしてお使いいただけます。

貼り箱デコレーション例

未来に結びたい、伝統工芸の技術。

『結』を包むギフトボックスを探していた時に巡りあったのが、兵庫県姫路市にある「ハマノパッケージ」でした。
伝統工芸としての貼り箱を作る確かな技術はもちろん、旧来の「高級な箱」の位置にとどまらず、美しくお客様の心をつかみ感動させる箱へと飛躍させる職人魂。そこに惚れ込んで、私たちの『結』のギフトボックスをお任せすることにしました。

職人魂と高い技術、創意工夫に支えられた「貼り箱」の世界ですが、近年、海外で大量生産された安価な箱に押され、次々と貼り箱工房が廃業に追い込まれていると聞きます。歴史と伝統ある「貼り箱」。私たちの『糀ドリンク・結』が蔵人の技術と心を未来に結ぶ希望をこめたものであるように、貼り箱の技術も、未来に結んでいきたい・・・。

『結』のギフトボックスとして、贈り主さまの心のこもった美しい「貼り箱」が贈り先さまに届くことで、喜んで大切に使っていただけたら、「貼り箱」を未来に結ぶ一助となれるのではないかと考えています。

糀ドリンク・結 ギフト商品一覧